子供の頃、唇を前に突き出して鼻との間で鉛筆をはさむ遊びをしていました。
あのときに嗅いだ鉛筆の木の香りです。
落ち着いた樹木の香りは年配者に多く好まれています。
防虫作用が強く、エジプトのミイラはこの木の浸出液で包帯を浸して作られています。 また、宗教的な儀式に薫香として利用されていました。
現在では鉛筆、ハンガーをはじめ、木屑をサシェやシューズキーパーなどにも利用しています。
香水の保留剤としても使えます。
身体に対して・・・・
粘液を溶かします (気管支炎・咳・カタル)
殺菌作用と利尿作用があります (膀胱炎)
身体のバランスを回復させて、ホメオスタシスを整えます
肌に対して・・・・
殺菌消毒作用 (脂性肌、にきび)
頭皮の皮膚を柔らかくします (フケ)
殺真菌作用があります (水虫)
心に対して・・・・
不安、緊張を鎮めて穏やかな気分にさせます
迷っているときに進むべき方向に導きます
安全に使うために守りたいこと・・・・
女性ホルモンと似たような働きをするので妊娠中は使わないで下さい。
エピソード
和名を「エンピツビャクシン」といい、枝はあまり広がらずまっすぐ上に伸びて行きます。
防虫効果から棺もつくられていました。
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