世界にはお湯の中に身体を入れるということを、知らない人もたくさん居ます。
日本はお水に恵まれていたし、温泉の湧き出るところも多いので、入浴の習慣が当たり前になっています。
平日はシャワーで済ませてしまっていても、休日の午後などは半身浴などで、リラックスしたいものです。
お風呂(バスタブ)でアロマを使うときは、ちょっとだけ注意が必要です。
そんなご注意と、簡単なバスソルトの作り方を紹介します。
***ご注意***
アロマ(精油)のほとんどの種類が、水より軽いので水面に浮きます。
油と非常に近い成分なので、水やお湯に混ざりにくい性質です。
お湯に入れて楽しむときは、必ずお塩やバスミルク(入浴剤)をアロマを混ぜてから使ってください。
原液のままお湯に入れますと、お湯の水面に浮いてしまいます。
入浴したときに、この水面のアロマ(精油)がお肌に付着してかぶれることがあります。
***森林浴のようなグリーン調バスソルト 1人用***
用意するもの ビニール袋 1枚
塩 10g
サイプレス 5滴
作り方 ビニール袋にお塩をいれて、アロマを5滴加える。
よく振って、お塩とアロマをまぜる。
使い方 お湯を入れたバスタブにアロマを加えたお塩をいれて、よく溶かします。
香りが立ちこめたら、ゆっくりと深い呼吸をしながら入浴します。
*2人以上で入浴する場合でも、アロマは追加しないように。
*お塩が入った残り湯はすぐに捨てましょう。
*時間がたつと香りの成分が揮発してしますので、作り置きには向きません。
湯気の対流でバスルームに香りが漂い、心地よいバスタイムが楽しめます。
換気扇は回さないほうが、香りが長持ちします。
繭香 翠